北海道の鉄道~その3~

富良野駅へ立ち寄った後、旭川エリアへ向かいます。

旭川駅はつい最近高架化されたばかりでしたが、高架化になったはいいものの、駅の建物にはトイレ以外食べるところが何もなく、ちょっと残念です。
仕方なく、コンビニでおにぎり等を購入し、昼ごはんに。旭川から一つ先の旭川四条駅という無人駅の高架駅でまずは撮影。
キハ54型気動車は、酷寒地用の500番台と暖地用の0番台があり、北海道は当たり前ですが500番台になります。このうち、527~529号車は、宗谷線急行礼文専用の車両として製造された珍しい急行形気動車で、当初から0系新幹線の廃車発生品の転換クロスシートを装備しています。2000年に急行礼文が廃止された後は、そのまま普通列車として使われています。なお、北海道(札幌、函館等都市圏除く)はその性質上、ビジネス客よりも観光客や長距離客の需要のほうが多い地区であるため、この3両に限らず、すべての車両で座席がキハ183系からの発生品である簡易リクライニングシートに取り替えられており、なかにはグループ向けのお見合いシートなるものも存在します。まあ、18キッパー等旅行者にとってはありがたい限りでしょうね。

冷たい雨が降りしきる中、特急サロベツが通過していきます。サロベツという名称は、宗谷地方に広がるサロベツ原野から取られているようです。サロベツ専用の改造を施されたキハ183系が充当されます。

またまた少し移動して、北旭川駅へ。雨がひどくなってきました(泣) 実は、この雨を降らせる低気圧は曲者で、後日、僕の乗車した特急おおぞら号を2時間近く遅らせました。(怒)
停車中のキハ40系。北海道のキハ40系は、更新工事がゆっくりと続けられているため、札沼線用を除いて、今後数年間は安泰と言えそうです。
窓が独特の酷寒地型。北海道のみで見ることができます。

旭山動物園号が、車両センターから送られてきました。旭山動物園、修学旅行で行きましたが、失礼ながら普通の動物園とどこがちがうの?って感じです。

雨から逃げるため、このあとの何本かは、すべて上の跨線橋からの撮影ですw 旭川~北旭川間は、宗谷本線、石北本線に加え、北旭川の先にある車庫との入出庫回送も撮影できるため、意外に本数が多く、効率良く撮影できます。
北海道で撮影する際、やはりほとんどの路線でありえないほど少ない本数しか走っていないため、良い撮影地で撮るというよりは、どうしても数を撮りたいという思いから、効率を優先させてしまいます。まあ、僕は撮れたらなんでもいいほうですから、人によっては、1本でいいからきれいに抑えたいという方もいらっしゃるとは思いますが。(そういう人が真の撮り鉄かも(笑))
この後、旭川駅へ戻ります。

旭川駅では、再び旭山動物園号を撮影。711系を後追いで。この711系も、今年度中になくなってしまいそうなので、わざわざ北海道まで来て正解でした。そして・・・

暗い中ですが、やってきてくれました!貴重な「白ボウズ」ことキハ183系200番台です。もちろん初撮影です。それにしても、歪な前面ですね(汗)

帰りは、滝川駅からフラノラベンダーエクスプレスに乗車。ノースレインボーが充当されていました。3号車一階にあるラウンジです。

そのほかの号車はすべて座席車となっています。ハイデッカー車両なので、昼間なら展望は抜群のはず。乗車率は・・・ほかの特急列車に比べて、相当低い印象が残りました。まあ、雨天ということもあるんでしょうけどね・・・
札幌に到着、食事後、711系やキハ183系等をバルブしてから、ホテルに向かいました。

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